ただし、大型全取りはメリットだけではなくデメリットもあります。
そこで今回は大型全取りのメリットとデメリットを紹介します。
目次
大型全取りのメリット
大型全取りは前提条件として、ソロの場合はリーダー・サブリーダーを大型に固定、 ソロではリーダー・サブリーダーのどちらかに大型を固定する必要があります。そうすることで固定以外の他の大型が選出されないようにするのです。
-
ランダム選出キャラの戦力を下げずに所持キャラ数を増やすことができる
所持キャラ数を増やすと以下のメリットがあります。
・リーグ報酬が増える。
・リーグの召喚玉が増える。
・確定枠が増える。
・補欠枠が増える。
・トロフィーバトルのマッチングを有利にできる。
-
城レベルをあげずに所持キャラ数を増やすことができる
城レベルを上げずに所持キャラ数を増やすと以下のメリットがあります。
・ランダム選出のリトライ回数が増える。
・ごはんの再購入時間を短縮できる。
もう1体所持キャラ数を増やしたらメリットを得られるけど、 デッキの育成度を下げたくないという時に大型でキャラ数を増やすという方法がお勧めできます。
所得キャラ数を増やすことのメリットの詳細については「【城ドラ】キャラ所持数を増やすメリット」を参考にしてください。
大型全取りのデメリット
-
ソロでは大型2体固定が必要
ソロのリーグ、トロフィーバトル、フリー大戦において リーダー・サブリーダーともに大型を選択しないと 育てていない大型が選出される可能性があるため、 大型2体を固定にする必要がある。 -
マルチでは大型1体固定が必要
マルチの全バトルにおいてリーダーかサブリーダに大型を選択しないと 育てていない大型が選出される可能性がある。 -
トロフィーバトルで不利になる
トロフィーバトルでは選出回数も少なく、 かつ大型2体固定が難しいので育てていない大型が選出される可能性が高くなる。 -
ソロの城攻め、討伐で不利になる
ソロの城攻め、討伐は大型選出数に制限がないので 育てていない大型が選出される可能性が高い。 -
大型はCP、ルビーが高い
大型は取得する際のCP、ルビーともに小中型と比べて価格が高いので、 無課金でキャラ数を多くしたい場合増やしにくくなる。