コスト勝ちを積み重ねて勝ちにつなげる城ドラにおいて、コスト負けを抑えるために対応を打つタイミングはとても重要です。
そこで今回はどういったキャラに大砲を打てば有効かを紹介します。
対処できるキャラがいないなら即打ちでも良い
後方支援キャラ
- フェアリー(~2発)
- エンジェル(~2発)
フェアリーやエンジェルに攻撃が届くキャラがいない場合はさっさと大砲を打って倒したいところです。
ただし、エンジェルは進撃なので前線におびき出して倒すのも手です。
- カタパルト(~3発)
自陣地の最終砦の攻防などでスルー(無視)できない場合は大砲で倒さなければ大きくコスト負けをしてしまいます。
飛行キャラ
- ワイバーン(~3発)
- グリフォン(~3発)
- バトルバルーン(~7発?)
- フクロウ(~3発)
- ドラゴンライダー(~4発)
- ヴァルキリー(~5発)
迎撃タイプのフクロウ、ドラゴンライダー、ヴァルキリー等は最悪ドロー狙いで無視することもできますが、 ワイバーン、グリフォン、バトルバルーンは無視してしまうと城壁へのダメージを受けてしまいます。
無視する場合は残り時間により先に落城または点差勝ち(ドロー)を狙わなければいけません。
大砲が3発必要なワイバーンの場合は結果12コスト(※)負けてしまうので大砲で倒すか無視するかの判断が非常に重要です。
※
自分は 4体 × 6コスト(大砲3発) = 24コスト
相手は 4体 × 3コスト = 12コスト
24コスト - 12コスト = 12コスト
自分は 4体 × 6コスト(大砲3発) = 24コスト
相手は 4体 × 3コスト = 12コスト
24コスト - 12コスト = 12コスト
状況によっては打った方がよい(or 打つしかない)キャラ
- ペンギン(~2発?)
城壁にたどり着いた後に剣士などで対処も可能です
- ゾンビ(~8発以上?)